モード界をにぎわす話題の名品バッグ「ラバンヌ」の1969とは?
モデルやスタイリストなどの間で話題の「ラバンヌ”1969”」。1966年パリで誕生したラグジュアリーブランドを代表するバッグで、1点1点ハンドメイドでつくられる逸品です。ジュエリーライクな存在感は、いつものコーディネートに取り入れるだけで即モードな雰囲気に。お洒落心を忘れたくない大人に相応しいバッグの魅力をご紹介します。
アイコニックな代表作「シルバー1969」
コート:MACKINTOSHSANQUHAR(ケープコート)¥217,800
ニット:C.T.plageシルクカシミヤタートルニット¥20,900
ひと際目を引くシルバーのボディ。動くたびに輝く煌びやかなバッグをよく見ると幾重ものパーツで出来ています。真鍮のプレートを1枚1枚職人の手で繋ぎ合わせ、バッグに仕上げた逸品は、もはや芸術品。名前の通り1969年に誕生し、現代に生まれ変わったブランドを象徴するバッグ1969は、唯一無二の名品バッグとしてモード界で愛され続けています。
【動画】で魅力をチェック!
- Rabann
- 1969(シルバー)
- シルバー
- ¥231,880
これぞ大人のためのパーティバッグ「シルバーナノ1969」
ニット:DOMELLE FUR CASHMERE PULLOVER¥85,800
スカート:AKIRANAKASchein skirt¥75,900
ブーツ:FABIO RUSCONIショートブーツ¥50,600
1969はこんなミニサイズも。まさにジュエリーのような存在感で、パーティシーンに最適。これひとつで装いを印象的にしてくれます。特別なシーンだけでなく、コーディネートのアクセントに普段から取り入れれば、いつもの装いが即モードに。アクセサリー感覚でぜひトライして。
【動画】で魅力をチェック!
- Rabanne
- 1969 NANO
- シルバー
- ¥138,490