mirabellaセールでエディターが狙う
「モードなモトとれアイテム」とは？ 【Part2】
mirabellaプレセール開催中。お買い物好きのmirabellaエディターが「モードなモトとれ」をテーマにウィッシュリストを作成。第二弾は「今手に入れて長く使えるからおすすめ！」がテーマ。セール価格で探す名品アイテムを、全力おすすめコメントとともにご紹介！
※掲載の価格は7月9日時点のものになります。現在の価格はご購入画面にてご確認ください。
撮影スタッフの今季No.1「絶対に使えるデニム」【MAISON MARGIELA】
お取り扱いアイテムの撮影をする現場で、今季間違いなく活躍度＆信頼度No.1だったのが実はこちらのメゾン マルジェラのデニム。シルエット自体はタック入りのワイドトラウザーシルエットできれいめ、そこにライトカラーの色落ちでほどよくカジュアルさが加わり、トップスのテイストを選ばず何にでもマッチする汎用性の高さが魅力。きれいめのシャツから攻めたデザインのモードなカットソーまで、スタイリングに困ったときは「あのマルジェラのデニムがいいと思う」という話になり、実際に「あ、これにも合う」「これにも！」と盛り上がりました。細かな推しポイントとしては長めの裾を引きずって履きこんだ結果破れたようなダメージ加工が裾付近に施されており、これがなんとも言えないこなれ感をもたらしてくれます。バックがゴムで、ノーストレスな履き心地なのも◎。(エディターoku)
5 POCKET 3
￥242,000
2025年下半期、財布を探している人に！【JIL SANDER】
2025年下半期、さらには来年用のスモールレザーグッズもセールが狙い目。ジル サンダーの人気のフラグメントケースもお得に手に入れるチャンスです。こちらのモデルは大きく開いて中身が見渡しやすいL字型のジップデザインのケースに４つのカードスロットが付属しているデザイン。大きめのスライダーストラップが使いやすく、デザインポイントにも。バッグの中で見つけやすい鮮やかなオレンジもおすすすめ。ちなみに、来たる2026年はオレンジがラッキーカラーという情報もありますよ！（エディターoku)
GIRO ENVELOPE EW
￥74,800
オールシーズン活躍必至の“光るミニバッグ”をひとつ【Merlette】
個人的に絶対持っておいて損はないと思うもののひとつが、“光るミニバッグ”。パーティやお出かけなど、特別なシーンにももちろん、いつものスタイリングがちょっと物足りないなというときにもこれをプラスするだけでバシッと決まる、スパイス的な存在です。マーレットのこちらは、大小のサークル型のスパンコールを組み合わせた凝ったデザインが、チープなギラギラではなく、大人っぽいきらめきをもたらしてくれます。このタイプの“光るバッグ”は、春夏だけでなくオールシーズン使えるというのも魅力。オーバーサイズの冬素材のコートに、キラリときかせるのもいいですよ。（エディターoku）
Deco Embellished Pouch
￥47,300
絶妙な太めシルエットでワンツーコーデがこなれる影の実力派！【AMOMENTO】
履いたらわかる・ボトムの底力編第2弾。こちらのアモーメントのパンツも撮影現場で「これいいね」となった1本。３タックの太めシルエットのパンツは、薄手のハリのある素材でふくらみのあるシルエットはキープしつつも、着太りしないさじ加減が絶妙なんです。白に見えて、実はライトグレーというカラーリングも、着こなしをモダンに仕上げてくれる。シンプルな白Tだけでもしゃれ見えを保証します！ 肌にはりつかないので手に入れて今から毎日履けるのもうれしい。すべての体型の人におすすめしたい毎日パンツです。（エディターoku）
THREE TUCK BANDING PANTS
￥31,900
「とりあえず着たら決まる」一軍Tシャツの素晴らしさ【KANAKO SAKAI】
夏が長く、どんどん着こなしがシーズンレスになってきている今。Tシャツの出番はどんどん増えてきています。忙しい朝にぱっと袖を通すだけで決まる主役級の一枚があると本当に便利。素材やデザインにこまやかな工夫の見える一枚は、Tシャツとしてはやや勇気のいるプライスのものも多いですが、セールの時期にこそお得に手に入れて使い倒したい。カナコ ササキのTシャツ、ポイントは古着のようなダメージ加工と、なんといっても肩パッド使い。直線的な肩のシルエットはモードなだけでなく、ボディラインをすっきりと美しく見せてくれるといううれしい効果も。（エディターoku）
SHOULDER PADS RIPPED T－SHIRT
￥38,500
「なんだか可愛くなった」マーモットに注目です【MARMOT】
アウトドアブランドのアイテムの中で最近個人的に注目しているのが「マーモット」。70年代、カリフォルニア大学の二人が立ち上げた登山クラブをルーツにもつブランド。 こちらのブランドのジャパンデザインのライン「マーモット キャピタル」が、アーカイブをベースにしつつもストリートで着られる今の気分がプラスされていて可愛いです！ こちらのフーディは肉厚の生地を使い、ゆとりのあるシルエット。着やすさはキープしつつ、東京を代表するALWAYTHのグラフィックを起用。丸みのあるブランドロゴとブラウンの組み合わせが今っぽくておすすめ。（エディターoku）
LOGO ZIP UP HOODIE
￥24,200
有望トッピング小物、それはトライアングルスカーフ！【MARGE】
今から使えて、秋冬も活躍間違いなしの小物。実はいいんですよ！ とリコメンドしたいのが三角形のスカーフ。頭に巻く、首に巻き付ける、肩にかける、バッグに結ぶ……など、テクニックいらずで着こなしをリフレッシュすることができます。さらに素材としておすすめなのが今年は透け感のあるもの、特にレース。きれいめなスタイルにはもちろん、カジュアルなアイテムとのミックススタイリングがおすすめ。チュールやレースなどの美しさに定評のあるジャパンブランドMARGEのスカーフは、レースの上にさらにパールビーズを飾った繊細な仕立てにうっとり。秋冬はコートの肩にかけたり、ニットの襟元に仕込んだりするのも素敵です。（エディターoku）
Leavers lace scarf（beading motif）
￥30,800
