まず入手すべきブランドの代表作「ALPHA（アルファ）」バッグ

アートのようなデザインで人気の、ピエール アルディの代名詞「アルファ ハンドバッグ」。ジッパーを使わない、シンプルで無駄のないグラフィカルなデザインとコントラストのきいたキャッチ―なカラー配色が特徴的。アートに精通したデザイナーの真骨頂といえるアイコニックなバッグです。デザインだけでなく、ショルダー、クロスボディ、ハンドバッグ、クラッチの4WAYになる使い勝手の良さも魅力。 背面のポケットやチャームになったラウンドミラーもあり、バッグひとつでお出かけがスムーズに。カラバリも豊富なので、装いに合わせてコレクションしたくなります。誰もが知る名作ながら10万円台というグッドプライスなのも人気の理由。ご褒美バッグにぜひ。

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楽しいカラーリングが光るアートのようなデザインも

ピエール アルディの代名詞ともいえる「アルファ ハンドバッグ」の新色はメリハリの効いた配色が印象的。コーディネートのスパイス役として圧倒的な存在感を放つ。ハンドル持ちでクラッチバッグとして、またはロングショルダーでクロスボディにして使うことも可能。背面ポケットにまで配色が施されていてかわいい！　黒のトリミングが全体の印象をシャープに。

装いのアクセントに最適な「マイクロサイズ」も登場

小ぶりなサイズが愛らしい「ALPHA」のショルダーつきポーチ。スマホやカードなど必要最低限のアイテムが入るので、荷物の少ないときや基調品だけ持ち運びたいときに便利です。背面には便利な外ポケットがあり、日常使いにもノンストレス。ALPHAのデザインをそのままミニサイズにしたかわいらしさと上質なつくりで、大人の手ぶらスタイルをリュクスな雰囲気に。

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正装にもカジュアルにも使えて万能な「MINI ALPHAVILLE BAG」

「PIERRE HARDY」で人気のクロスボディバッグ。「ALPHA PAD」より容量もあり使い勝手のよいサイズと、シーズン問わず、きれいめにもカジュアルにも活躍してくれる万能さで人気のバッグです。太めのショルダーと存在感あるチェーンで、シンプルながらキャッチ―なデザインも魅力。20万台とちょっとお値段は張りますが、長く使えるエフォートレスなデザインと確かな品質なので買って損なし。

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収納力とを洒落感を両立する小粋なボストン「CAB」

待望の新シリーズ「キャブ」は、上品なスタイルからスポーティなスタイルまで幅広く持てるボストンバッグ型。ツヤが魅力的なブラックと、ブランドの象徴キューブモチーフが個性的なマルチの2種で。取りはずせるショルダーストラップつきで、クロスボディも可能だから、旅にも便利なバッグ。内部にはポケットつき。

1点投入で装い華やぐバケットバッグ「BULLES」

”BULLES”は、シャンパンの泡をイメージしたシリーズ。ほどよい抜け感としゃれ感が同居するバケットバッグは、シルバーのレザーパーツとブラックのレザー内袋とのコントラストがスタイリッシュ。ストラップつきだから、コートでも肩かけ可能。高級感あるレザー内袋は巾着タイプだから、開け閉めが楽！