高山都さんも惚れ込んだ♡ここにしかない!「別注名品」

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高山都さんも惚れ込んだ♡ここにしかない!「別注名品」
高山都さんも惚れ込んだ♡ここにしかない!「別注名品」

「Barbour」「Oblada×OUTDOOR PRODUCTS」「Yonetomi」「O’Neil Of Dublin」「Aeta」5つのブランドの

高山都さんも惚れ込んだ♡ここにしかない!「別注名品」

ハピプラストアで根強い人気を誇る、信頼感たっぷりの5ブランドに別注アイテムをオーダー。それぞれのブランドの持ち味をしっかりと生かしつつ、色やディテールにひとひねり効かせたアイテムは、ベーシックでありながらもおしゃれの感度をぐんと高めてくれると大評判! この先も長く愛せる、新たなる名品を完売前に急いで手に入れて。

高山都さんも惚れ込んだ♡ここにしかない!「別注名品」
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「今回タッグを組んだのはセンスのよさが評判のモデル・高山都さんも太鼓判を押す注目の5ブランド。 カジュアル派の秋のおしゃれをアップデートしてくれる 新・名品がここに誕生しました!」
(バイヤー Miyaji)

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Barbour

(バブアー)

1894年にジョン・バブアーがイングランド北東部サウスシールズで創業したアウトドアライフスタイルブランド。不安定な天候の下で働く港湾労働者のために耐久性の高いオイルドクロス生地の防水ジャケットを提供したのが始まり。その後、英国皇室御用達ブランドとして名を馳せ、世界40ヵ国以上の国で展開。ブランドを代表するジャケットやコートは、時を経ても色褪せないスタンダードなデザインと高い実用性で幅広い層に支持されています。

こなれ上手に見せてくれるカーキはデニムとも文句なしの相性!

いつものロゴT×デニムスタイルもぐっと格上げしてくれる頼もしい一着。「私も夫も、実は昔からずっとバブアーのファン。先日、旅先のイタリアで、バブアーのジャケットをおしゃれに着こなす渋い男性たちを多く見かけたんです。年月をかけて育て上げたであろう彼らの味のあるジャケットを目にして、改めてそのオーセンティックな魅力を再認識。長く付き合っていける名品って、やっぱりいいなと思いました。たくさん種類があるけれど、これはボトムを選ばないうえ、小柄な私でも着こなしやすい丈感がお見事! 重量感がそこまでないので長いシーズン、ヘビロテできそうですね」(高山さん)

マルチなブラックならガーリーなワンピも大人顔に

コットン素材の白のミニワンピとロングブーツで作った甘めの装いを黒のジャケットでクールダウン。「こんなふうにジャケットと対照的な薄手のワンピに合わせても可愛いし、季節が進んだらざっくりとしたボリュームのあるニットを中に着込んでも素敵。コーデ次第でタフにもガーリーにも振ることができるのがバブアーのジャケットの一番好きなところ。少し大きめのサイズ感を、女性があえてダボっと着るのが最高に可愛いですよね。黒は包容力がある色だから持っていると何かと便利。着こなしのレンジが広がります」(高山さん)


信頼感の厚い名作ジャケットをコンパクトで着やすい一着に更新

バブアーのアウターの中でも名作として愛され続けているモデル「オーバーサイズビデイル」をアップデート。ウエストのドローコードはそのまま生かしつつ、着丈や袖を短めにしてコンパクトなサイズ感に。既存のブラックとカーキですが、裏地はどちらも既存とは異なるチェック柄に変更しています。メンズサイズがベースのため身幅にゆとりがありますがウエストを絞ることでバランスよく着こなせます。

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ポイント❶
ライニングは袖まで全面チェック柄に。カーキはホワイト×グリーン、ブラックはベージュ×ブルーがベース。袖のロールアップで柄をのぞかせたい。

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ポイント❷
裾の両側にはボタンで開閉できるサイドベンツをあしらって、厚手のトップスを着たときも、動きやすいように配慮。

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ポイント❸
フロントはジッパー&スナップボタンのダブルコンビ。ファスナートップにはブランドロゴを刻印して、衿にはコーデュロイ素材を採用。

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ポイント❹
袖口の幅はスナップボタンで三段階に調整可能。細く絞ることで袖のふんわりとしたボリューム感が強調されて、チャーミングな表情が叶います。


Black

Black

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Oblada×OUTDOOR PRODUCTS

(オブラダ×アウトドアプロダクツ)

シンゾーンで長年クリエイティブディレクターを務めた染谷真太郎が手がける「オブラダ」は、過去の伝統や遺産などをデザインソースに、未来のヴィンテージになるようなアイテムを提案する人気ブランド。今回、デイパックからアパレルまで幅広く商品を展開するロサンゼルス発のアウトドアブランド「アウトドアプロダクツ」と初のコラボレーションが実現。カジュアル派に支持の高い2ブランドゆえ、争奪戦確実のラインナップに。


これひとつあればどこへでも! 頼りになる実力派デイパックが完成

アウトドアプロダクツのマスターピース的な存在である定番のデイパックを基盤に、オブラダらしい洗練されたディテールや気の利いた機能性をプラス。体にすっとなじむ丸みのある愛らしいフォルムながら、便利な仕切りやポケットもしっかり兼備した収納力抜群の実力派デイパックが完成しました。大人の着こなしに合わせやすいことを最優先した、使い勝手のいい3色のカラー展開も見逃せない特徴。

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ポイント❶
マチが広めなので横顔もこの通り。厚みのある書類やボリュームのある小物も無理なく収納できます。

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ポイント❷
ブランドロゴは目立ちすぎないようにストラップにさりげなく。ストラップはクッション入りで荷物が重い日も肌に食い込みにくい。

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ポイント❸
フロントポケットは前後がファスナーで開く仕組みになっているため、さっと取り出したい小物を入れるのに便利。後ろのポケットにはメッシュの仕切りも。

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ポイント❹
開口部 は下まで大きく開き物の出し入れがスム ーズ。PCがすっぽり収まる仕切りがあるのでお仕事シーンにも最適。


ユニセックスな佇まいは、甘めのカジュアルコーデにもジャスト

合わないコーデはないと断言できるほど、オールマイティに活躍するシックなブラック。ティアードスカートで甘さを上乗せした、スタジャンが主役のカジュアルコーデとも絶好の相性を発揮します。「『オブラダ』は普段から愛用している大好きなブランドで、洋服から小物まで、毎シーズン、新作を欠かさずチェックしているほど。このデイパックはサイズが大きくて収納力もあるから、一泊旅行程度なら余裕で行けちゃいますね。ユニセックスな雰囲気なのでパートナーともスムーズに共有できそう」(高山さん)


見た目以上の収納力に脱帽! ガジェット類も収まるコンパクトなボディバッグ

よりメンズライクな佇まいのボディバッグは、今回イチから作った全く新しいアイテム。 斜めがけや手持ちといった幅広い使い方ができるうえ、 スマートフォンに最適なポケットやタブレットなど、スマートに持ち運びたいガジェット類が余裕で入る収納力も備えています。体にぴったりとフィットするなじみのいい形で旅先での街歩きにも最適。デイパック同様、ベーシックなブラックとベージュに加え、タウンユースにもアウトドアシーンにもぴったりなパープルを採用しました。

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ポイント❶
ストラップ部分にあしらったファスナーポケットには、なんとスマホがぴったり収納可能。バッグの中で迷子になりません。

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ポイント❷
コンパクトなフォルムながら前と後ろ、2つスペースがあるため、整理しながら収納できるのがうれしい。

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ポイント❸
前ポケットはタブレットも余裕で入るサイズ感。あれこれ調べ物をしたい旅先でも、さっと取り出せて便利。

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ポイント❹
中央には「Oblada」ロゴをあしらったシンプルなワッペンをプラス。ロゴが目立ちすぎないようにロゴもベースも黒で統一。


スタイリッシュなパープルでモノトーンコーデをブラッシュアップ

モノトーンカラーにすんなり溶け込むパープルは、モードな大人のつなぎスタイルのちょうどいいアクセントに。「ある程度の収納力がありながら体に寄り添って貴重品もささっと取り出しやすいバッグは、旅先ではもちろん両手をフリーにしておきたいフェスにも重宝するはず。ミニマルなデザインだから斜めがけした上からアウターを羽織っても、もたつかずすっきり見えます。しっかりポイントになるのにポップすぎないパープルがやけに新鮮!」(高山さん)

ボーイッシュな着こなしもどこか柔らかく見せてくれる上品なベージュ

ロゴトップスとチノパンを合わせた、ちょっぴり男の子みたいな組み合わせにも最高にお似合い。柔らかさがありつつも落ち着いたベージュならカジュアル感が強く出すぎません。「ブラックやベージュは合わせやすく、絶対に手に入れて間違いのないカラーだから、アウトドアテイストのバッグを初めて持つ人にぜひおすすめしたいです。タフなポリエステル素材なので、デイリーのあらゆるシーンで気負わずにガシガシ使えるのも強みですね」(高山さん)

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Yonetomi

(ヨネトミ)

1952年創業の山形県の老舗ニットメーカー・米富繊維株式会社が手がける自社ニットブランド。「ありふれたもののなかからどこにもない個性を編みだすこと」を掲げ、ベーシックでありながらも、さりげなく気の利いたデザインを提案しています。シルクを使用したTシャツやオールシーズン着用できるニットなど、幅広い商品展開も魅力。他にはなかなかないきれいな発色のアイテムも多く、シンプルな佇まいの中に感度の高さが光ります。

その他/スタイリスト私物

メンズライクな組み合わせも明快なイエローで鮮度高く

ゆとりのあるフォルムとくしゅっとたるむ袖がリラックスムードを演出してくれます。白のインナーを挟むことで抜け感が加わり、奥行きのある着こなしに着地。「ゆったりしているのに、もたつかずきれいに着られるシルエットに感激。ダークな色が多くなりがちな秋冬、鮮やかな色は着るだけで気分を上げてくれるし、カーゴとかデニムみたいなタフなパンツが一気に華やぐのがいいですよね。イエロー×カーキの色合わせも最高に洒落てる!」(高山さん)

キャッチーなカラーをまとったユニセックスな上質ニット

毛足が長すぎないリサイクルウールを使用したベーシックなクルーネックのプルオーバー。もともとユニセックスで展開しているインラインの定番ニットを冬の着こなしを盛り上げてくれる鮮やかな3色でオーダー。起毛加工を施した、ふわふわとした軽いテクスチャーのニットは、ゆるっとしているのに適度な落ち感があるため、女性でもすっきりと着こなせます。2サイズ展開なので体型やお好みに合わせてセレクトして。

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ポイント❶
袖口と裾はフィット感のあるリブ仕立てに。袖をたくし上げてもズリ落ちず、きれいなフォルムをそのままキープできます。

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ポイント❷
ほどよくゆとりの あるクルーネック。さらにラグランスリーブで肩まわりがなだらかに見えるのがポイント。


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O’Neil Of Dublin

(オニールオブダブリン)

1850年代からアイルランドの首都・ダブリンで、民族衣装であるキルト製品を作り続けている名門ファクトリーブランド。伝統の製法に基づいて丁寧に織り上げられた、アイルランドの歴史を感じさせるトラディショナルなデザインが特徴。アイルランドでは正装として身につける華やかなキルトを現代風にアレンジしたスカートは、デザイン性が高くトレンドに左右されないため、おしゃれな人たちの間でも定番人気を誇ります。

その他/スタイリスト私物

シャープなブルーはエッジィなブリティッシュスタイルに

ブルーミックスのスカートと黒のライダースを組み合わせて、カッコいいイメージで楽しんでも素敵。サイドが短いデザインだからロングブーツを合わせても重たく見えません。「ほんのりモード感のあるデザインや大人向きの配色がまさに私好みで、早速こちらのカラーをお買い上げ! 着丈はそこそこ長いのに、身長158㎝の私がはいても引きずらないのも高ポイント。合わせるアイテム次第でやんちゃにも優等生にもなれるなんて最高です」(高山さん)

多彩な仕掛けにときめきが止まらない! モダンに楽しみたい新顔キルトスカート

左サイドが短くなった人気のキルトスカートを、たくさんのサンプルの中から厳選した3種のチェック柄で構成。ちょっぴりモードなブルー系と可愛げのあるオレンジ系、2つのカラーを作りました。生地感にも差を出し、少しきれい見えする素材と季節感のある肉厚な素材を組み合わせています。さらに大人でも今っぽくバランスよく着られるように既存のタイプより長めの着丈にアップデート。チェックスカートからしばらく遠ざかっていた大人にこそおすすめしたい一着。

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ポイント❶
レザーベルトは可愛い印象になりすぎないように太め&シルバーバックルに設定。存在感のあるデザインをクールに引き締めてくれます。

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ポイント❷
サイドとバックスタイルのパネルは座ってもプリーツが崩れにくように、少し肉厚感のある素材をセレクト。


その他/スタイリスト私物

シンプルなざっくりニットを華やかなオレンジで愛らしく

ぱっと視線を引き寄せるオレンジミックスはあたたかみのあるニットと好相性。フラットな靴を合わせるならタイツを差し込んで、色をつなげるときれいに決まります。「正直、こちらの色も可愛くて悩みました(笑)。ブルーと比べて華やかさがあるから、スカートを主役にして、それ以外のアイテムは少しだけシックにまとめるとうまくいきますね。厚めソールのローファーを合わせてトラッド感全開でいくのもおしゃれ!」(高山さん)

高山都さんも惚れ込んだ♡ここにしかない!「別注名品」
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Aeta

(アエタ)

2015年秋にデビューしたジャパンブランド。「様々な国や地域に赴き、現地での一期一会を形にする」という信条から、ブランド名は日本語の「逢えた」に由来。ひとつひとつの出逢いを大切に、型にはまらない自由な発想で丁寧なものづくりを心がけています。素材は上質なレザーを中心に、毎シーズン、様々なバッグを展開中。洗練感のあるジェンダーレスなデザインが特徴で、使うほどに風合いが増すともっぱらの評判。オンオフ問わず、愛用している人も多数。

一目置かれるアイシーなブルーでカジュアルがセンスアップ!

アクセ感覚で使えるサイズ感だから、シンプルなワンツーコーデのさりげないアクセントにぴったり。初秋らしいスモーキーなペールトーンのカジュアルコーデにも自然に溶け込みます。「少しくすんだ新鮮なブルーはシーズンレスに幅広く使えそうな絶妙カラー。ぶらりと手持ちしてサマになるこの小さいタイプにお財布とリップとスマホだけイン。同じシリーズのバスケットと組み合わせてバッグインバッグで使っても可愛いはず」(高山さん)

まろやかなトーンで染め上げたハンドポーチは小荷物派の新定番

アエタで人気を誇る、小荷物派にベストサイズのハンドポーチ。今シーズン、新たにレザー編みになったタイプが初登場。しっかりとしたマチ底があるため、見た目よりもたくさん物が入ります。かつ華奢なストラップでカジュアルになりすぎないので、身軽に出かけたいちょっとしたお出かけにも便利。“秋冬のおしゃれに似合う”という視点から選んだ ほんのり青みがかったブルーグレーの別注色は試行錯誤して生まれた賜物です。

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ポイント❶
キュッと絞る巾着タイプで開閉も楽々。 持ち手の結び目の位置はお好みで変えることができます。

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ポイント❷
マチがあるのでスマホやお財布、リップなど持ち歩きに必要最小限のアイテムを無理なく収納可能。


肩にかけるだけでサマ見え確実! 絶妙カラーと美フォルムの名コンビ

ブルーに白を混ぜたようなまろやかなトーンは、ニットカーディガンとデニムを合わせたオールホワイトの着こなしにもきれいに映えます。「長さの異なる2 タイプのハンドルで持ち方が変えられるから荷物が多い日も安心。開口部が広いので真冬になったらストールをばさっと入れて、ちらりとのぞかせながら持ち歩いても素敵ですね。使うほどにレザーが柔らかくなり、風合いがどんどん増していくのも楽しみ」(高山さん)

見た目も実用性も5つ星。優しげブルーのバスケット

ハピプラストアで根強いロングセラーを誇る定番モデル。夏のアイテムというイメージが強いざっくりとしたマルシェタイプのカゴトートですが、合わせる色を選ばないまろやかなブルー&イタリアの上質なレザー素材でほっこり感が払拭され、シーズンレスに楽しむことができます。長めのハンドルはほっそりとしたロープ状に。長さに余裕があるので厚手のニットやコートの上からも、無理なく肩にかけることができます。

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ポイント❶
レザーで編まれた丸い底はハリ感があり、荷物が少ない日もへたらず、しっかりと自立するのが強みです。

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ポイント❷
貼り合わせた牛革を編み込んで丁寧に成形しているので、内側まで美しく耐久性も完璧です。


その他/スタイリスト私物

シュッとしたスマートな縦長フォルムは上品な装いにもすんなり調和

ちょっぴりスポーティなボンサックだけれど、フェミニンなムードが漂う着こなしにもフィットするのは、上質なレザーを使用したしっかりとした作りだからこそ。縦長フォルムなので肩がけしても収まりがよくスマートな印象に仕上がります。「ミニバッグだと少しだけ容量が足りない日にちょうどいいサイズ感。カジュアルなワンショルダーと上質なレザー、意外性のある組み合わせがすごく新鮮で、持つたびに気分が上がりそう」(高山さん)

きれいめからカジュアルまで振れるスマートな最新作

ワンショルダータイプのボンサックは今シーズンの注目モデル。ぶらりと手に持ったりラフに肩にかけたりと持ち方次第で印象が変わるうえ、ほどよいこなれ感が出るのが見逃せないポイント。適度な存在感があるロープ状のストラップはコーデのアクセントにもぴったり。上品な華やかさがありつつ主張が強すぎすないブルーだから、ダークカラーはもちろん、優しげなニュアンスカラーのアイテムとも好相性です。

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ポイント❶
開口部のループにショルダーストラップを通したデザインは開閉しやすく、荷物の出し入れもスムーズ。

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ポイント❷
ほどよい縦長フォルムは見た目よりもたっぷり物が入ります。タブレットの持ち運びだって余裕。


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撮影/山根悠太郎(TRON/モデル) 坂田幸一(商品) モデル/高山 都 スタイリング/山本香織 ヘア&メイク/山田大輔(Cake.)  取材・文/野崎久実子 構成/内山しのぶ

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