単品使いでも優秀なカットソー＆カットソースカート

リヨセル×コットンならではの柔らかくしっとりした肌ざわりが特徴のギャザートップス。すそにゴムを通すことで美しいフォルムがキープでき、また中にはインナーを縫いつけているのでそのまま着られるところも◎　スカートは、たっぷり取った生地に細かくギャザーを入れ、薄手ながらもドラマチックなシルエットが楽しめる。ハイゲージで編まれているので目面が美しく、淡色でも透けにくいのがうれしい。

徳原文子さんよりコメント

「M7daysコラボでは定番となりつつあるセットアップがこの春も主役。軽やかなカットソー生地を贅沢に使い、そのまま上下で着ればワンピースのように様見えし、それぞれ着回しもきく、洗えて便利なトップス＋スカートのセットを作りました。薄着になるこれからの季節に向けて、すっきりと見えるディテールにもこだわっています。」

ストライプベルトがきれいめコーデのいい抜け感に

【徳原文子さんより】「飽きずに使えるシンプルさに惹かれて選んだ、黒のボストン。しっかりと上質感がありつつ、コットンキャンバス素材をベースにしているので軽やかで、価格的にも手が届きやすいのも魅力です。カジュアルにも持てるようにコラボではテープベルトをつけたので、ぜひお仕事以外のシーンにも！」

快適できれいなリラクシーパンツはオンにもオフにも手放せない一本

【徳原文子さんより】「すとんと落ちるようなシルエットとウエストゴムで、夏の定番となりそうな楽ちんパンツ。お仕事にも使えるようにきれい見えにもこだわった素材は、ほどよく肉感があってラインを拾いにくく、手洗いもOKなので、毎日気兼ねなくはいていただけると思います。万能な黒はもちろん、柔らかなグレーも合わせる色を選ばずおすすめです。」

着こなしやすいシルバーボタンと、清潔感のある白の裏地が、徳原さんの別注ポイント

【徳原文子さんより】きちんと感が欲しいシーンで、さっとはおるだけで様になるジャケットは、働くアラフォーの必須アイテム。美シルエットと着心地のよさを兼ね備えたクチュールドアダムならではの上質なジャケットを、意外にありそうでない、シルバーボタンで別注。都会的なムードがきわだつ一着が完成しました。

適度なシアー感とふんわりデザインが大人にぴったり

【徳原文子さんより】「人気の“はおれるシャツ”の進化版として、甘めなブラウスで女性らしく仕上げた一枚。そのまま前をとめても可愛いし、ブルゾン感覚ではおればしゃれ見えにもきくので、幅広く使えて重宝します。表面にシボのある透け素材は軽く、くしゃっと持ち歩いてもシワを気にせず楽しめるところもポイント。」

上質感のある黒ローファーがさりげなくバランスアップにも

【徳原文子さんより】「厚底でボリューム満点ですが、実際に足を入れると思った以上にスマート。パンプスよりもしゃれ感が出しやすく、スニーカーほどラフにならないので、スカートにもパンツにも合わせやすくコーディネートの幅が広がります。使い勝手のいい黒をセレクトしたので、THE PURSEのボストンバッグ（432667）とぜひセットで楽しんでみてください。」

累計600枚以上売れ！大ヒットオールインワンはスタイルアップがポイント

【徳原文子さんより】素材感や色味で旬のニュアンスを。大人がトライしやすいバランスを追求しています。

【バイヤーSより】自分に似合うものを知っているマリソル世代は、「素材感」や「色み」のちょっとした新しさに敏感です。わかりやすいデザイン性というよりは、さりげないニュアンスで旬を楽しめるバランスを考え抜きました。新しい季節の始まりに、ぜひ手に取っていただけたらうれしいです。

ほんのり透け感のある大人シアーニット

【徳原文子さんより】「首の詰まったクルーネックやハイゲージできちんと感はキープしつつ、ほどよいゆるさで華奢見えもかなう一枚。カーゴパンツをちょっと女っぽく仕上げたいときの相棒にも最適です。光の当たり方によってベージュにもグレーのようにも見える、美しいニュアンスカラーも品のよさを後押ししてくれます。」

カジュアルコーデにも合う、絶妙なレオパード柄

【徳原文子さんより】「レザーよりも軽く、しなやかなベルベット調素材の使い勝手のよさにも惹かれたレオパード柄のバッグは、着こなしが地味になりがちな大人コーデのいいスパイスに。スクエアフォルムやゴールドの金具など細部にも品のよさが感じられ、大人の遊びバッグとしてもぴったりです」

かわいすぎない、でも地味になりすぎないレースが絶妙

【徳原文子さんより】「優しげなコットンレースの甘さをピリッと引き締め、大人に着やすくしてくれる黒は、レースブラウスが初めての人でも取り入れやすい一枚。今年ならメンズライクなツイードパンツを合わせて、洗練されたフェミニンスタイルに。」「レイヤードしたときのバランスを考えて、絶妙な“小さめ”にこだわった襟と袖口のフリル。ブラウスの形そのものもややコンパクトで、薄手のハイゲージニットと重ねても着膨れしにくいように工夫しました。」