今買い替えるならどれ？ のベストアンサー
「働く40代のための美人デニム」３選
＜Marisolピックアップvol.49＞
永遠の定番・デニムこそ、定期的なアップデートが必要。新しい季節にはデニムをチェンジして、着こなしに旬度をプラスしたい。「今買い替えるならどれ？」という問題へのマリソルの秋のアンサーはこちら。どれも大人の身体をきれいに見せるという大前提はクリアしつつ、ちょっとしたシルエットや色落ちの加減で新鮮な気分を運んできてくれます。
#01 辻 直子×upper hights＜辻 直子×アッパーハイツ＞
新鮮なブラックの進化版ストレートで
旬の気分も脚長効果も！
腰まわりはすっきりとしていながら、股上は深く。太ももに少し余裕を持たせているから、肉感を拾わずはきやすい。新しいフィット感をクールなカラーで楽しめる一本。ヒールでもフラットシューズでも、ステッチやフリンジのない切りっぱなしのすそがすっときれいに落ち、美バランスを約束してくれる。
辻 直子×upper hights
【Marisol別注】THE COUSIN ブラックデニム
￥28,600
#02 RED CARD TOKYO＜レッドカード トーキョー＞
デニムの名手が手がける
リネン素材の一本がとびきり新鮮！
リネン混のストレッチ素材を使用した「マノア」。脚のラインを拾いにくいゆとりのあるストレート型に加え、ウエストの両サイドにゴムを入れ、おなかまわりも楽ちん。チノ感覚で履ける淡いイエローは、重くなりがちな秋冬コーデを軽やかに仕上げてくれる。
RED CARD TOKYO
Manoa
￥25,300
#03 upper hights＜アッパーハイツ＞
鮮度の高い着こなしをかなえる
新型のワイドストレート
ワイドパンツ感覚ではけるすっきりシルエットは、ジャケットやトレンチコートなどかっちり感のあるアウターにも合う。デニムらしさを楽しめるノンストレッチ素材で、くすみのないきれいなインディゴブルーが魅力。加工や色落ち感も控えめだから、大人の日常着にぴったり。
upper hights
THE SISTER
￥28,600
