50代 コーディネート
気温28度に何を着る?
秋のお手本コーデ15選
9月に入ると、秋らしさを感じさせるおしゃれにシフトチェンジしたくなりますよね。まだまだ残暑が厳しい季節ですが、昼と夜で気温差が大きい日も多く、どんな服装がいいのか迷うところ。秋を先取りしつつも厳しい残暑を乗り越えるベストな着こなしをご紹介!
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【スタイリスト 村山佳世子さんより】「上下を優しい配色でまとめると、Tシャツが一気にリッチな印象に。ウール素材ならではのニュアンスがコーデを格上げしてくれます。」
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上質なオーガニックコットンスムース素材ならではの膨らみと光沢感、肌ざわりの良いしっとりとしたタッチが特徴です。袖口の立体的なフォルムが二の腕をカバーしながら独特なニュアンス感を生みます。ブラウス感覚で着られるので、きちんとした場面でも活躍してくれるはずです。(SACRA プレス 小田恵さん)
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立体的なパターンで、美シルエットがきわだつワンピース。さらりとした夏に最適なコットンと、通気性・速乾性に優れたポリエステルの混紡素材で、しわになりにくく、洗濯機で洗えるのもうれしい。シャツ襟が苦手な人も着やすいバンドカラー。首まわりがすっきり見えるカッティングにこだわって。メンズライクな胸ポケットと、大げさにならない、ほどよいボリュームスリーブの柔らかさが、好バランス。
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【スタイリスト 斉藤くみさんより】「いわゆるロンTをシンプルに着てしまうと、途端に ”部屋着感” が出てしまう大人世代。デイリーに気軽に着られて、カジュアルにも合わせやすいウール混のカットソーを作りました。袖部分が立体的になっていて、モダンなフォルムが生まれるのがポイント。薄手のニットがわりに初冬まで活躍します。」
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空気を含んだ快適な素材を用いたドロップショルダーのトップスは、きれい見えなのにリラックスできる着心地。ブラックとグレージュはエクラだけの別注カラー! ゆったりとしたシルエットと太め&長めの袖で、着るだけで今っぽいニュアンスが生まれるスウェット。スタイルアップがかなうコンパクトな着丈。
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16年の初登場以来、色や素材などのバリエーションを含めて過去に8回掲載し、あっという間に完売した人気パンツといえばこれ! 厚手でリッチな素材感のジョーゼットを使用し、ゆったりとした美しい落ち感が特徴。カジュアルなジョグパンツでありながらきれいめスタイルにもマッチする汎用性の高さも魅力。しわになりにくく、小物や靴で印象が変わるので旅先でも重宝する。
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美しいシルエットと端正な仕立てのジャケットをベースに、フロントや袖の裁ちっぱなしのようなデザインや後ろ右身頃の長いベントスリットなど、おしゃれ上級者のムードが漂う一着。
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硬さも窮屈さもゼロ!な”ほめられデニム”
触らなければ気づかないほどの精巧なデニムプリントを施した、ジャージー素材のパンツ。ほどよいワイドで落ち感があり、ウエストゴム仕様。こんなにシルエットが美しいのにラクちんという意外性が大人気。
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洗濯機で洗えるイージーケアなリラックスパンツ。落ち感のあるワイドシルエットなので、美脚効果を発揮してくれます。足元はスニーカーでカジュアルに仕上げても良いし、きれいめなサンダルとコーデすると、こなれ感のあるスタイリングも楽しめます
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