旬なツイードジャケットにダウンジャケットetc…
第二弾！
スタンダードブック掲載の旬アウターを
スタッフが試着レポート！
ハピプラストアで人気のアイテムやここでしか買えない別注品などを紹介している「スタンダードブック」。秋冬のイチオシアウターをスタッフが試着！ 実際のサイズ感や着用感、スタッフの着こなしは必見です。
suadeoの3WAYダウンジャケット
付属のダウンジャケットだけでも着用可能。ロンTと着こなしても◎。袋も付いているので、ダウンジャケットが持ち運びできるのもポイント。
suadeo
【TAION】コラボ洗えるインナーダウンベスト付3WAYマウンテンパーカー
￥25,300
color：ベージュ、ブラック、オリーブ
アダワスの
ニットツイードジャケット
その他／スタッフ私物
別注のグレーは、ハピプラストア限定カラー。シックで大人なグレーは、羽織るだけで洗練された印象に。
ADAWAS
ニットツイードジャケット
￥35,200
color：【別注】グレー、ホワイト、ブラック
シンゾーン×NANGAの
ダウンパーカ
その他／スタッフ私物
寝袋の老舗メーカー『ナンガ』と『シンゾーン』がコラボしたアウターは、単体でも使えるインナーダウン付き。秋はインナーダウンだけでも乗り切ることができそう。昨年発売した際は150着が瞬く間に予約完売。売り切れる前にチェックを！
THE SHINZONE
【Shinzone×NANGA】ダウンパーカー
￥63,800
color：パープル、エクリュ、チャコール
アッパーハイツのMA-1
こなれ感のあるグレージュで、きれい見えするMA-1
「153㎝でサイズ1を着用。ゆとりがあるので、中にも着込みやすいです。グレージュが上品で、大人が着やすいMA-1だと思います。ワンピースと合わせて甘辛MIXコーデを楽しみたいです」（バイヤーai）
合わせたアイテム
昨年大人気だったMA-1が今年も登場！高見えする光沢感とグレージュカラーが大人にうけています。ハンサムに見えるMA-1は、いつものアウターに飽きた人におすすめしたい一着です。
upper hights
THE U－2
￥39,600
color：GREGE、MIDNIGHT
SACRAのジレ
A VACATION BREAD M ￥55,000／MARIHA Ancient Memoriesネックレス Sun Lionスタッドチェーン62cm ￥25,300
その他／スタイリスト私物
カ大人気のジレが今年も登場！一つあると重宝すること間違いなし
「何に合わせてもおしゃれに決まるジレは、秋冬一つあると便利ですよね。ボーダーと合わせても一気にサマ見えするのがジレの良いところ。特にこのSACRAのジレは、サイドに深く入ったスリットで動きがでるのが魅力的！」（MD Koz）
合わせたアイテム
高密度で滑らかな風合いの上質なライトメルトンを使用したロングジレ。ピークドラペルのテーラードデザインとロング丈のバランスが絶妙な雰囲気。両サイドの深いスリットが軽やかな動きを演出。
SACRA
ライトメルトンジレ
￥53,900
color：【別注】チャコール、【復刻】ベージュ
MACKINTOSHのコート
その他／スタイリスト私物
見た目以上に軽くて、暖かい一生モノコート
「軽くてとにかく着心地抜群のコートです！開けて着るとレオパード柄がチラッと見えるのが可愛いです。裾に向かってフレアなシルエットになっているのも程よく甘さをプラスしてくれているのもいいなと思いました」（バイヤーMiyaji）
合わせたアイテム
付属のチンストラップをつけて着るとシックな印象に変化。ロゴ入りのゴールドのボタンもアクセントに。
MACKINTOSH
HUMBIEドロップショルダーコート（裏地レオパード柄）
￥149,600
color：ブラック、MILK TEA
CAPE HORNのダウンコート
襟元を立てれば風防止にもなって、寒さ対策もバッチリ！表地には強度と耐久性に優れた100％ポリエステルの素材を使用。袖口からの空気の侵入を防ぐ２重構造で見た目以上に暖かい！
CAPE HORN
CASABLANCA
￥73,150
color：BETULLA（オフホワイト）、BLACK（ブラック）
TICCAのPコート
ふわふわで暖かく、見た目以上に軽い！
「とにかくふわふわで着心地抜群！見た目以上に軽いのも推しポイント。抜け感のあるショート丈が今季の気分です」（サポートChihiro）
大きな襟やポケットの位置など、計算された絶妙バランスでスタイルアップも可能な一着。秋ものの先行会でも大人気を博し、すでに売り上げ上位にランクイン！
TICCA
ピーコート
￥64,900
color：ベージュ、カーキ、ネイビー
撮影／有馬秀星〈MOUSTACHE〉 スタイリング協力／朝倉英里子 取材・文／梅澤 暁
