花やグリーンと暮らす毎日のスタートです♪
玄関、リビング、キッチンなど好きな場所に飾ってみましょう！
街のお花屋さんを覗くと、桜やチューリップ、ラナンキュラス、流行りのミモザなどが並び、春の訪れを感じさせてくれます。旬のお花とともに、季節をおうちで楽しみませんか？ 最近ではポスト投函ができるお花の定期配送サービスが始まっていたり、身近に「お花のある暮らし」がスタートできるきっかけがたくさんあります。今日はその相棒の”今”おすすめしたいフラワーベースをご紹介いたします！
春と言えば、桜ですね！
桜色、桃色、紅梅色、撫子色…古くからある美しい日本の伝統色。四季の移り変わりを花で楽しむ日本人の好きな春の色、ピンクカラーの花瓶《オマジオ チェリーピンク》が日本限定・数量限定で登場します。
オマジオのデザイナーであるスティルレーベンから素敵なメッセージが届いています。『桜が咲いている頃に日本を訪れることを夢見てきました。このピンク色には、いつか日本に戻り、満開の桜でピンク色に染まった美しい景色を見るという願いを込めています。』
特別な製造工程
チェリーピンクが今までのオマジオと異なるのは、ベースの色がホワイトではなくピンクであること。ピンクの面積が増えるようピンク地に白いボーダーを施しました。定番カラーのブラックやブルーよりも焼成回数が1回多くなっています。また、ボーダーのホワイトの釉薬はチェリーピンクに合わせてスティルレーベンが選んだ特別なホワイト。ベースのピンクとの組み合わせが絶妙な雰囲気を醸し出します。手書きのボーダーがより感じられる仕上がりです。
小ぶりなサイズはダイニングテーブルに置いても邪魔させない
サイズは12.5cmと小ぶりなので、ダイニングテーブル、キッチン、デスク、玄関、窓下など飾る場所を選びません。口が狭まっているので飾るお花は少なくてもさまになり、一輪挿しとしてもおすすめ。チェリーピンクは意外なことに合わせるお花を選びません。パステルカラーからダークな色調まで、色々な組み合わせを楽しめ、何を飾ろうかわくわくするフラワーベースです。
インテリア性が高い
デンマークを代表するデザイナーであるスティルレーベンが選んだのは、絶妙なトーンの北欧らしいおしゃれなピンク。デンマークではインテリアもファッションもくすみカラーがトレンド。このチェリーピンクはくすみカラーと相性が良くインテリアのポイントになります。
KAHLER（ケーラー）のボーダーは職人さんにより1点１点手書きされています。その様子はこちら
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