エディター磯部安伽×upper hights
自他ともに認めるデニム好きエディターの磯部安伽さんと、
デニム業界を牽引するアッパーハイツとのコラボがついに実現！
鮮度、着回し力、着心地、そして美脚が手に入る究極のデニム「THE MUSE」が誕生！
- Profile
- 磯部 安伽
いそべ やすこ●
雑誌やブランドのカタログなどで活躍。時代とともに進化するベーシックな私服スタイルが人気。著書に『ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット』（KADOKAWA）
Instagram: yasukoisobe
マーブルカラーの一本で、鉄板の白シャツ×デニムを更新！
「白シャツ×デニムという鉄板のコーディネートも、デニムが新しくなるだけでこんなにも新鮮に！ デニムのマーブル色を引き立てるために全身の色使いは抑え、白〜ベージュ〜グレーのグラデーションで都会的な配色に。頑張りすぎないきれいめスタイルを楽しみます」。
シャツ￥24,200／ゲストリスト(アッパーハイツ) アクセサリー、バッグ、ストール、靴／本人私物
時代やトレンドが守りに入れば守りのデニムが、攻めに入れば攻めのデニムが流行します。
そう！ デニムは、“時代の空気感＝ファッション”を写す鏡のような存在です。
コロナに明け暮れた2020年を経て、まだまだ先は見えない中でも、
少しでも現状を打開する“新しさ”が欲しい。そんな2021年の春夏シーズンを象徴するような、新鮮なデニム！ まさに「THE MUSE」は、今の気分を写してくれる一本です。
斬新なマーブル（茶系グレージュ）色。シーンを選ばないオールマイティなたたずまい。着心地のよさと美脚を両立してくれる完璧なまでの丈とシルエット。
デニムの概念を覆す「THE MUSE」を、ぜひ、手にとっていただけたらうれしいです！
- Yasuko Isobe
こだわりPOINT
股下はミドルライズ。ヒップ〜太ももは少しゆとりをもたせ、脚のラインを拾わないストレート寄りなテーパードシルエットを採用
丈はくるぶしが見えるくらいの九分丈設定。すそをはじめ、ウエストまわりやポケットにほどよいダメージ加工を施し、こなれ感をプラス
フェミニンブラウスの相棒として新鮮色のデニムをチョイス
「甘ブラウスの相棒としてデニムは欠かせない存在です。これまでブルーデニムを合わせていたなら、今季はモダンなマーブルデニムにチェンジしてみて。ラフさをキープしつつも、より女らしいムードが手に入るはずです」
ブラウス￥30,800／ゲストリスト(アッパーハイツ)
アクセサリー、バッグ、靴／本人私物
最旬デニムの力を借りて、大好きなトラッドをブラッシュアップ
「金ボタンのネイビージャケット×ボーダートップスのトラッドコーデにこそ、鮮度の高いデニムが効果的。くるぶしが見えるくらいの九分丈はペタンコ靴との相性も抜群です」
トップス￥14,300／ゲストリスト(ルミノア) バッグ￥64,900／アマン(エレメ)
メガネ・靴・ピアス／本人私物
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