Webエクラをご覧の皆さま、寒く乾燥した日々が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますでしょうか?
皆さま、寒い日を乗り切るために行っていることはありますか?
私はお手製柚茶で温活しております。
友人からいただいた柚でマーマレードを作り、それをお湯で割って、生姜のすりおろしを加えて柚茶の出来上がり。
これを飲むと身体がポカポカしてくるんですよ ^ ^
皆さま、寒い日を乗り切るために行っていることはありますか?
私はお手製柚茶で温活しております。
友人からいただいた柚でマーマレードを作り、それをお湯で割って、生姜のすりおろしを加えて柚茶の出来上がり。
これを飲むと身体がポカポカしてくるんですよ ^ ^
さて本日は、今シーズン初滑りとなるスキー旅行についてご報告させていただきます。
宿泊させていただいたのは、白馬リゾートホテル ラネージュ。
白馬に数多あるホテルの中でも、そのクラシカルな外観で大変目立っています。
建物の中もステンドグラスや重厚感のある調度品が並び、格調高い雰囲気が醸し出ています。
宿泊させていただいたのは、白馬リゾートホテル ラネージュ。
白馬に数多あるホテルの中でも、そのクラシカルな外観で大変目立っています。
建物の中もステンドグラスや重厚感のある調度品が並び、格調高い雰囲気が醸し出ています。






チェックインの手続きの際には、香り高いお紅茶と美味しいクッキーが提供されました。
そして今回の旅行の本題 ↓
そして今回の旅行の本題 ↓

今回の旅行の目的は、もちろんスキーをすることではありますが、スキーよりもむしろ、
山形県は庄内地方鶴岡にあるイタリアンの名店、
わざわざ訪れたいレストランとして有名な、アル・ケッチャーノでのお食事を楽しむこと
そして私が通っていたワインスクールで、イタリアワインや資格試験対策の講座を担当されていらしたソムリエで私の恩師、久慈先生をお訪ねすることでした。
昨年末に久慈先生のフェイスブックで、白馬にアル・ケッチャーノが出店することが決まり、ソムリエとして白馬に滞在します!というお知らせを受け、すぐさま予約をした次第です。
山形県は庄内地方鶴岡にあるイタリアンの名店、
わざわざ訪れたいレストランとして有名な、アル・ケッチャーノでのお食事を楽しむこと
そして私が通っていたワインスクールで、イタリアワインや資格試験対策の講座を担当されていらしたソムリエで私の恩師、久慈先生をお訪ねすることでした。
昨年末に久慈先生のフェイスブックで、白馬にアル・ケッチャーノが出店することが決まり、ソムリエとして白馬に滞在します!というお知らせを受け、すぐさま予約をした次第です。

今でこそ、地産地消を掲げるレストランは数多くありますが、その先駆け的な存在が、山形県鶴岡市にあるレストラン、アル・ケッチャーノ。
遠くても絶対に行くべきレストランと何人もの友人に薦められ、10数年前からずっと行ってみたいとは思いつつ、
なかなか行く機会がありませんでした。
それが、スキーシーズンにスキーのメッカ白馬で味わえるだなんて、まるで夢のよう♡
遠くても絶対に行くべきレストランと何人もの友人に薦められ、10数年前からずっと行ってみたいとは思いつつ、
なかなか行く機会がありませんでした。
それが、スキーシーズンにスキーのメッカ白馬で味わえるだなんて、まるで夢のよう♡



チェックインの手続きが終わったら、先ずスキー場へ♪
今年の初滑りは、吹雪くこともなく、最高のパウダースノーで気持ちよく滑れました ^ ^
今年の初滑りは、吹雪くこともなく、最高のパウダースノーで気持ちよく滑れました ^ ^

初滑りの後は、楽しみにしていたディナータイム。
この扉の向こう側には夢のようなディナーとワインが用意されていました。
今回は2泊3日の旅行だったので、このファビーなディナーが2晩も楽しめたんです ♪
本当にどのお料理も素晴らしく、そのお食事に合うワインとのペアリングを堪能させていただきました。
そして何より、恩師の久慈先生にお目にかかれたこと、
久慈先生が最高のおもてなしをしてくださったことが、とても嬉しく、
ワインが繋ぐご縁の素晴らしさを、改めて感じる旅行となりました。
この扉の向こう側には夢のようなディナーとワインが用意されていました。
今回は2泊3日の旅行だったので、このファビーなディナーが2晩も楽しめたんです ♪
本当にどのお料理も素晴らしく、そのお食事に合うワインとのペアリングを堪能させていただきました。
そして何より、恩師の久慈先生にお目にかかれたこと、
久慈先生が最高のおもてなしをしてくださったことが、とても嬉しく、
ワインが繋ぐご縁の素晴らしさを、改めて感じる旅行となりました。

お食事とワインのレポートは、2晩分あるので次回のブログにさせていただければと思います。
今回もここまでお読みいただき、ありがとうございました ^ ^
今回もここまでお読みいただき、ありがとうございました ^ ^