濃い色でも失敗しない!50代はアイシャドウの2度づけ「追いシャドウ」で絶対うまくいく【ウェブエクラ編集長オサニャイの「これ、いただくわ」#50】

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ウェブエクラ編集長 オサニャイ

ウェブエクラ編集長 オサニャイ

50代女性のための雑誌&ウェブメディア「エクラ」ブランド統括。北海道出身。蟹座、B型。愛するもの/ワイン、日本酒、エスニック料理全般、肉、鮨、北海道産の食材、映画、海外ドラマ、本、マンガ、旅行、フィギュア観戦、美容。ネコチャン。
秋のトレンドカラーでもある、ちょっとコクのあるブラウン系。エクラ本誌でも、赤みブラウンメイクと黄みブラウンメイクの特集をしていましたね。
オサニャイもいろいろサンプルを頂戴したので、そこから大人におすすめの「赤みブラウン」の入ったパレットを選んでみました。
赤みブラウンの初心者におすすめしたいのは、赤み、というより、ピンク系のブラウン。
ピンクブラウンのグラデーションの4色。少しずつ質感も違いますが、どの色と組み合わせても失敗のないワントーンパレットですね。



赤みブラウンはもちろん、黄みブラウンも、ゴールドも!大人カラーのパレットです。
目もとを主張するメイクをしたいときは、ラグジュアリーな輝きのある、こんなパレットがいいですね!




SUQQUのパレットは、こっくりした赤みブラウンのほか、秋を感じさせる4色。濃いめカラーも透明感のある発色なので、大人の目元にぴったり。
赤みブラウンを上まぶたに、明るいモーヴを下まぶたに入れるなんていうのも素敵だと思います。


メイク、今回も実演させていただくわ!

と、その前に、いつもの私の素目をごらんください。ファンデーションと眉はメイク済み。肌はカメラアプリでソフトフォーカスにして、お見苦しくないように調整しています。

悲しいことばかり書くけど、まぶたは重くかぶさってきているし、目尻は下がる。まつ毛の根本も隠れちゃう。なのに、眉毛はなんだかつりあがっていて………。そう、アイホールの面積が若かりし頃よりも広いのです!目と眉がはなれていて、間が抜けてるんです。だから、上まぶたのキワに濃いめのアイカラーをもってくると、アイホールのあたりが「空き地」な感じに悪目立ちしちゃう!?

だからといって、濃いめアイカラーをそのまアイホールに伸ばすと、今度は1980年くらいの海外のニュースキャスターみたいな(誰かを特定はしてるのではなく、勝手なイメージです)、えらい厚化粧感がでてしまうんだな……。

じゃあ、どうすればいいのか?オサニャイがナイスなメイク方法をついさっき発見!大人のための赤みブラウンメイクのカギは「アイシャドウは2度づけ」。そう、「追いシャドウ」です! 1度目は普通に目のキワに。アイラインやマスカラを終えてから、鏡を見てバランスを考えながら、2度目の色をアイホールにいれていく!1度に無理して完成を目指すのではなく、一旦しあがったメイクに、バランスを確認しながら、「追いシャドウ」していく。不器用な人でも絶対にうまくいく方法! 信じて!トラスト・ミー!
最初に使うパレットはアディクション。左下のロージーなブラウンが使いやすそうなので、この1色だけでやってみます。
☆の赤みブラウンをチップにとって、まぶたのキワを何度か左右に往復するように伸ばします。ムラなくのばせたら、そのまま、チップに残ったシャドウを、少しだけ上のほう、二重の幅くらいまでに広げます。
このくらいまでが安全圏。これ以上アイホールに伸ばすとしたら、どこまで、どのくらいの濃さまでが許されるのか、このプロセスの段階で判断するのは難しいし、失敗のモト。
シャドウの後、アイラインはブラウン系のジェルタイプ、マスカラはボリュームも長さもちょうどいいバランスのものを選んで、アイメイクをいったん終了。
どうですか?悪くはないですよね、赤みブラウンアイ。でもコクのある色だから肌の色とは自然にはなじみません、コントラストが強すぎて、上まぶたと眉の間の「空き地」が悪目立ちしません?ぽかんとあいているというか、間が抜けてるというか。
さあ、ここからがポイントです。「アイカラー2度づけ」開始!すでに一度仕上がったアイメイクの上から、うす~~く、アイホールにアイカラーをブラシで足していく、「追いシャドウ」します!
ラインやマスカラが終わっているから、バランスがとてもわかりやすいんです!途中で何度か鏡をチェックしながら、「ちょうどいい感じ」「好みの仕上がり」まで、少しずつ、アイカラーを足していけば、目と眉の間を薄くつないでいくことができます。なんなら、目を開けたまま追いシャドウしてもいい。
一度のメイクで全部仕上げなくてもいいんだ!終わってから、2度目で調整すればいいんだ!
常識にとらわれない新発想が、大人のアイメイクのコツでした!
いかがでしょう?
二重幅だけでなく、アイホールにも薄ーく赤みブラウンがのることで、ニュアンスが生まれました!厚化粧でもなく、「目と眉の空き地問題」も解決できました。
アイシャドウを2度づけするテク「追いシャドウ」。うまくいく気がするから、ゲランのパレットでも「大人のための赤みブラウンメイク」、実演させていただくわ!
こちらが「赤みブラウン1度づけ」の後、ラインとマスカラもしました。悪くはないけど、なんだか「眉&目&その間!」と、3パートに分かれてしまっています。
というわけで、同じ色を今度はブラシにとって、鏡を見ながら、アイホールにも少しずつ。二度めのアイシャドウで「追いシャドウ」です。
目を開けて、鏡で仕上がりのバランスを確認しながらの「追いシャドウ」。濃い色でも、アイホールにかけて、自然な感じにぼかすことができました!

次の写真で「1度づけ」「2度づけ」を見比べてみてください。
上が1度づけの仕上がり。下が「追いシャドウ」した、2度づけの仕上がりです。
好み次第ではありますが、赤みブラウンのような濃いめの色は、1度づけだけだと、「唐突」になりがち。眉と目の間が広いアラフィー世代は、やっぱり2度づけのほうがいい気がします。
オサニャイ、調子に乗ってきたぞ!こうなったら、SUQQUの赤みブラウンでもやってみる!
1度めのアイシャドウは、チップを寝かせて、広い面で二重幅を左右に往復させながらつけていきます。
ラインとマスカラで、1度づけメイクは一旦終了。
2度めのシャドウ。同じ色をブラシにとって、二重の上からアイホールにかけて伸ばす「追いシャドウ」。
追いシャドウで、大人の「赤みブラウン」メイク、完成!アイホールにもほんのり赤みブラウンがのって、秋の雰囲気が増しました!と同時に、アイホールの「空き地感」もなくなりましたよね!

いかがでしたか?
「アイシャドウ→ライン→マスカラ」という常識にとわられずに、「アイシャドウ→ライン→マスカラ→追いシャドウ」というメイク。これなら大人のちょっと間延びした目もとでも、秋らしい濃いめアイカラーに挑戦できますね!ぜひ試してください!
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November 30 Wed
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