食通をうならせる高級鮨店『鮨 東京よし田』が東京・幡ヶ谷にオープン

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『鮨 東京よし田』

インテリアから器、鮨、ワインと、すべてがハイエンドな最高の鮨体験を

板前に立つのは、香港『鮨とかみ』で経験を積んだ藤本大輝さん。「江戸前の伝統を守りながら、今を感じさせるクリエイティブな味でお客さまに喜んでいただきたい」と語る。例えば、定番の前菜「招き猫最中」では、あん肝のペーストに奈良漬とカシューナッツをしのばせ、最中に詰める。一方、マグロなど脂がのったネタには赤酢の酢めしと、酢めしを2種類用意。マグロは、高名なマグロ専門仲卸「やま幸」の山口幸隆さんがアドバイザーを務める。ソムリエの浅見勝敏さんのワインペアリングは、自然派まで経験豊かな視点でのセレクトで、食通をうならせている。

縁起がよいと大人気の前菜、「招き猫最中」と備長炭で炙った黒ムツ。熟成させたこだわりのイタリア産自然派ワインとあん肝ペーストが、至福のマリアージュ

握りは、左から白甘鯛昆布〆、マグロ中とろ、小肌。最高級の素材が繰り出される

「突先雲丹巻」。コースの最初に出されるのが、雲丹とマグロの手巻き。手渡しでごあいさつがわりの一品

世界最高峰の時計と宝飾品を扱う「YOSHIDA」経営の、納得のラグジュアリー感

見事なラインナップの銘醸ワインと、目利きソムリエがセレクトした自然派ワインがセラーに

毎日豊洲市場へ通う藤本さん

東京都渋谷区幡ヶ谷2の5の5

☎03・3320・5401

12:00〜14:00、17:00〜22:30(最終入店20:30)㊡日曜

コース¥39,930、¥48,400 ペアリング:ワイン¥14,520、泡もの¥26,620、日本酒¥10,890(すべて税・サ込)

食通が集(つど)う住所非公開の和食店『末冨』。その立ち上げを支えた菅野功一さんが銀座に構えたのが「銀座すがの」。関西や東京の料亭や割烹で腕を磨いたベテランの、満を持しての独立だ。
イタリアンをベースにしつつ、フレンチや和食、中華の技法を駆使する神保佳永シェフが『JINBO MINAMI AOYAMA』をオープン。心地よい店内で実力派シェフの新世界をぜひ味わってほしい。
撮影/鈴木静華 取材・原文/北村美香 ※エクラ2022年9月号掲載
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August 18 Thu
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