連日満席!地元のグルメたちがこぞって通う京都の人気中華料理店「仁修樓」

Web eclat

ていねいな仕事と抜群のセンスで一躍京都の人気店に

仁修樓(にんしゅうろう/京都・北大路)

ひとつひとつにていねいな仕事がうかがえ、味わい深く、目も満たされる美しさ。「新しさや独創ではなく伝統的な料理の精度を上げ、王道のオリジナルを大事にしたい」と店主・上岡誠さん。ホテルでの経験と香港で培った経験をもとに緻密な調理を試み、フカヒレや焼き物も高い完成度に仕上げている。

2日がかりで仕込む濃厚で後味のよい上湯で煮込んだ「フカヒレ姿煮」。ていねいな仕事で食材そのものの滋味を引き立て、王道の料理に個性を生んでいる

食事をする情景や空間も大切にする上岡シェフの思いがつまった店内

ドリンクも充実。添加物不使用のロイヤルブルーティーの3種セット¥2,200

皮つき豚バラ肉(手前)と地鶏のもも肉のロースト。豚バラはひと晩風を当てて乾燥させ、皮に塩をして焼き上げているので外はパリパリ、中はジューシー

来店30分前に味を入れたクラゲ、ピーカンナッツ黒糖煮、帆立紹興酒漬けのフリット、甘辛の自家製ラー油をかけた焼売、海老のスパイシーパウダーなどの前菜盛り合わせ

Information

京都市北区紫竹北栗栖町2の12

☎075・366・8843

18:30一斉スタート

㊡水曜(完全予約制)

コース¥16,500〜22,000(仕入れにより値段変動)

奇数月は新規客利用、偶数月は会員利用。

偶数月の1日に翌奇数月分の予約を受け付け

11年間営んだ店を一新し、’19年11月にカウンターの店に生まれ変わった『京、静華』。「ひとりでもできるスタイルにしたくてカウンターにしたのですが、お客さまとの距離がぐんと近くなって、毎日楽しいです。なにより作りたてをお出しできるのがうれしくって」と微笑む、店主・宮本静夫さん。旺盛な探究心によって料理はさらに研ぎすまされ、味はよりクリアに、器には和食器を取り入れていっそうブラッシュアップ。
創業50年の大衆中華のはなれで、5代目に当たる寺田泰行さんが営むワインバー「水新はなれ 紅(hóng)」。寺田さんはグランメゾンで活躍したトップソムリエ。ワインは銘醸品の古酒まで約300種、料理は本店の中華メニューをそのまま頼めるという異世界だ。
まだ以前のように気軽に海外旅行に行けない今、旅気分を楽しめる本格中華料理店で本場の雰囲気を味わってみては?紹介するのは、台湾屋台フードの雰囲気が楽しめる「also」。味も雰囲気もまるで台湾そのもの!?
撮影/内藤貞保 取材・原文/西村晶子 ※エクラ2022年6月号掲載
RECOMMEND
June 29 Wed
Web eclat NEWS新着